2018-04-20 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号
なお、今申し上げました調査におきまして、自宅生の家電製品や衣類や身の回り品等は約九万円、自宅外生は、今申し上げたものに加えて、寝具や家具、自炊用品などを加えて約三十二万円という調査結果が出ているところでございます。
なお、今申し上げました調査におきまして、自宅生の家電製品や衣類や身の回り品等は約九万円、自宅外生は、今申し上げたものに加えて、寝具や家具、自炊用品などを加えて約三十二万円という調査結果が出ているところでございます。
金額については、全国大学生活協同組合連合会が実施した調査で、自宅生では、家電製品、衣類や身の回り品等が九万円程度、自宅外生では、そのほか、寝具、家具、実用品等も加えて約三十二万ということなどを踏まえて、いろいろなことを総合的に勘案して決定をしたところでございまして、もちろん、この給付のほかに、高校生のアルバイト代等、これについては、実は今回、収入認定除外の措置として、高校生のアルバイト代等を大学の受験
○定塚政府参考人 今申し上げました全国大学生活協同組合連合会の調査でございますが、自宅生の場合、家財道具と家電、衣類、身の回り品等で約九万円、自宅外生の場合には、これらに加えまして寝具や家具、自炊用品等で三十二万円という経費がございます。 こうしたことを賄える経費ということで算定をいたしたものでございます。
身の回り品等につきましては、例えばこそくな意見で恐縮ですが、私の家などの場合でも近くの商店がストッカー役を果たしてくれているというふうに私は思っておりますし、また経験豊かな商店主から生活の知恵を教わるということも、例えばお魚屋さんなどが一番わかりやすい例だと思うんですが、そういうことも、核家族化している若い人たちには大切な生活の場になっているのではないかというふうに思います。
また、外出するに際しまして常用すると認められる身の回り品等が室内に残されております。また所在不明後、現在まで全く音信がないわけでございまして、その動向が不明であるわけでございます。こういうことから、これらの犯罪に巻き込まれている可能性が極めて高いという認識を持っておりまして、現在鋭意捜査を進めておるところでございます。
それから物件費でございますが、これは六七%の内訳を従来から申し上げている六つの分類で御報告いたしますと、まず第一は、御服装とか、お靴ですとか、お帽子とか、そういったようなお身の回り品等の経費というものは約一八%でございます。それから第二項目として、お食事とか、御会食とか、いろいろな食器類を買うとか、そういったような関係の経費、これが一三%程度です。
それから物件費、これは六六%でございますが、その内訳を分けまして、まず一つが御服装、お身の回り品等の経費が一八%程度でございます。それからお食事、御会食あるいは厨房の器具などの関係が一三%程度でございます。それから各種の団体、社会福祉の団体等に対します奨励金とかあるいは災害の見舞い金、そのほか御交際費の経費が一〇%程度でございます。次に、御研究とか御教養関係の経費が七%程度でございます。
さらに、その六七%の物件費の内訳でございますが、こればお服装、お身の回り品等の関係の経費が一八%程度、それからお食事、御会食、厨房器具等の関係の経費が一三%程度、社会事業等の奨励金、災害見舞いその他御交際関係の経費が一〇%程度、御研究、御教養、御旅行関係の経費が七%程度、それから神事関係の経費が七%程度、その他医療とか御物の管理とか、もろもろの経費が一二%程度、こういうことになっておりまして、大体変
物件費の内訳は、御服装、お身の回り品等の経費が一八%程度、お食事、御会食、厨房器具等の経費が一三%程度、奨励金、災害見舞金、その他御交際上の経費が一〇%程度、御研究、御教養関係の経費が七%程度、宮中三殿のお祭りその他神事関係の経費が七%程度、以上その他の雑費もろもろの経費でございますが、一三%程度、こういうことでございます。
その次を少し読ましていただきますと「六七%の内訳で、これを六つくらいに分けて申し上げたらというふうなことで、第一の点は、御服装、お身の回り品等の費用でありますが、これが大体一八%程度であります。それから第二番目は、お食事関係の費用であります。これは、そういう方々のお食事以外に、御親族だとか縁故者を招かれての御内宴も含みますけれども、そういうお食事関係の費用が一三%ぐらい。
そこで、先生からお話しございました、遺骨収集に参加する際に身の回り品等につきましてのある程度の費用が要るんではないかということでございますが、そういうような経費につきましても、補助金の中で支度料という経費がございまして、ある程度の額というものは補助しているわけでございまして、その額によりまして大体身の回り品等につきましては準備できるんではないか、もちろん個人個人によりましていろいろなお考えがあろうかと
六七%の内訳で、これを六つくらいに分けて申し上げたらというふうなことで、第一の点は、御服装、お身の回り品等の費用でありますが、これが大体一八%程度であります。それから第二番目は、お食事関係の費用であります。これは、そういう方々のお食事以外に、御親族だとか縁故者を招かれての御内宴も含みますけれども、そういうお食事関係の費用が一三%ぐらい。それから第三に、奨励、災害見舞い、その他御交際の費用。
○大河原(良)政府委員 ですから、在日米軍の家族が日本で居住いたします際に、まず引っ越し荷物、身の回り品等を持って日本へ参ります。その上で、日本に居住しております際に必要とする通常日用の所要品につきましては、無税で輸入を認めなければならぬ。
それから、その他の身の回り品等のいわゆる消費財でございますが、これは初年度でございますから、二割五分ぐらいの増加があるかもしれない、三億三千万ドルほど見ております。 それから、輸入が予想以上に高かったことにつきましては、やはり国内の生産活動がなかなか落ちるべくして落ちないということ、及び、世界各国を昨年見舞いました異常気候、わが国の長雨等が原因だと思います。